犯罪・刑事事件の解決事例
#遺言

自筆遺言無効が争われたケース

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大倉 浩 弁護士が解決
所属事務所大倉浩法律事務所
所在地埼玉県 さいたま市浦和区

この事例の依頼主

40代 男性

相談前の状況

相手方が公正証書遺言作成後、10か月後に自筆証書遺言を作成した。

解決への流れ

東京高裁まで争われましたが、全面勝訴した。

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大倉 浩 弁護士からのコメント

早めに相談し、十分な準備をし、調停を申し立てたことが後の結果につながったと思います。この種の事件は、はじめの動きが大切なので、早めに相談し、十分な準備期間を確保する必要があります。