犯罪・刑事事件の解決事例
#相続登記・名義変更

相続した不動産の登記

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赤西 芳文 弁護士が解決
所属事務所富士パートナーズ法律事務所
所在地京都府 京都市中京区

この事例の依頼主

60代 女性

相談前の状況

相続した不動産に古い抵当権の登記が付されており、売却ができないので、登記の抹消を依頼

解決への流れ

権利者の住所、相続関係を調査し、被担保債権の消滅時効を理由として、登記の抹消請求の提訴をした。

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赤西 芳文 弁護士からのコメント

特に争いもなく、抹消の判決が得られた。