50代 男性
ご依頼者は借入先が1社あり、借金の総額が約117万円、月々の返済額は約3万円の状況でした。
任意整理を行い、借金の総額が約7,000円、月々の返済額は0円になりました。
一度完済し、取引が二つに分かれていたケースでした。業者の主張は、「前半部分の過払金は時効によって消滅、後半部分だけで債務は74万円残る。」というものでしたが、交渉により前半と後半をつなげて一つの取引にすることが出来、その結果、117万円あった債務が0.7万円になり、一括弁済をして解決することができました。
一度完済し、取引が二つに分かれていたケースでした。業者の主張は、「前半部分の過払金は時効によって消滅、後半部分だけで債務は74万円残る。」というものでしたが、交渉により前半と後半をつなげて一つの取引にすることが出来、その結果、117万円あった債務が0.7万円になり、一括弁済をして解決することができました。