【大和西大寺駅南改札口徒歩2分】【専用駐車場あり】【困ったときはまず相談】ひとりで悩まず、弁護士と一緒に解決方法を考えましょう。どうぞお気軽にご相談ください。
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☆こんな事務所です
奈良西大寺法律事務所は地域密着型の弁護士事務所です。「相談しやすさ」を第一に、「お困りごとをよく聞くこと」と「十分な説明」を心がけています。
☆困ったときはまず相談
「困った」ときは、相談相手の1つに奈良西大寺法律事務所を思い出してください。
たしかに、あなたの「困った」を法律で解決できるかどうかは分かりません。しかし、相談してみないうちから、法律問題ではないと思い込んでしまうのはよくありません。
まずは奈良西大寺法律事務所にご相談ください。弁護士と一緒に考えることで、あなたの困りごとを法律で解決できるかもしれません。
一般的かつ簡単なご質問であれば、メールでも承っています。
法テラスも利用できます。
☆主な取り扱い業務
奈良西大寺法律事務所の業務の柱は、以下の7つです。もちろん、これら以外についてもお気軽にご相談ください。
1 弁護士や業者等から請求されたとき、裁判を起こされたとき
弁護士や業者等から内容証明郵便が届いたときや、裁判所から書類が届いたとき、突然のことにとても驚き、どうすればいいのか分からなかったりします。誰にも相談できずにそのままにしていると、つらくてしんどいだけでなく、経済的にも大きな損をさせられてしまうかもしれません。奈良西大寺法律事務所は、「困ったときの駆け込み相談所」でありたいと考えています。
2 交通事故
人身損害(ケガなど)、後遺障害等級認定の異議申立、物損、バイク、自転車、過失割合に争いのあるケース、駐車場や高速道路での事故など
3 夫婦関係、男女関係
離婚、婚姻費用、養育費、財産分与、浮気、婚約破棄、慰謝料など
4 相続など親子関係
遺言書作成、遺産分割、遺留分、相続放棄、事業承継など
5 労働問題
残業代、不当解雇、労災など
6 不動産・建築
賃貸借契約、賃料滞納、明渡し、原状回復、建築等請負代金など
7 債務整理、自己破産
自己破産、個人再生、事業再生、任意整理など
高橋 和宏 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
経験
- 冤罪弁護経験
所属団体・役職
-
奈良弁護士会破産管財事務特別委員会会員平成25(2013)年度~平成26(2014)年度・同委員会委員長
-
全国倒産処理弁護士ネットワーク会員
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 奈良弁護士会
-
- 弁護士登録年
- 2005年
学歴
-
大阪大学法学部卒業
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
☆交通事故のお悩みをぜひご相談ください ☆車・バイク・自転車・歩行中の事故 ☆人身損害(ケガなど)、物損 ☆後遺症、慰謝料、休業損害、過失割合はおまかせください
交通事故の詳細分野
【豊富な経験と十分な実績】
交通事故は全く予期せずに遭うもので、多くの人にとって初めてのことです。そのため、何をすればいいのか見当もつかず、加害者側(保険会社など)から言われたことに、よく分からないまま従っているということはありませんか。
15年を超える弁護士歴の中、多数の交通事故案件を扱ってきた経験を活かして、様々な助言・お手伝いをさせていただきます。
【自動車、バイク、自転車、歩行者】
一口に交通事故といっても、車(四輪車やトラック)どうしの事故だけでなく、バイクや自転車、歩行者が当事者となる場合など、様々なケースが考えられますが、車はもちろん、車以外の交通事故もおまかせください。特に、バイクや自転車の交通事故は重点的に取り扱っています。
【さまざまな手続等に対応できます】
ご依頼いただいた後は、相手方(保険会社等)との示談交渉は弁護士におまかせいただきます。交渉以外にも、交通事故示談あっせんや裁判(調停、訴訟)などの手続のほか、後遺障害等級認定(異議申立)等についても、おまかせください。
幅広い案件に対応可能で、人身事故であれば、不幸にしてお亡くなりになってしまったような重大な案件はもちろん、軽微な打撲だけで済んだような事故でも、ご相談ください。また、物損事故では、全損や修理を要するケースのほか、評価損を検討すべき案件等にも幅広く対応可能です。さらに、やや特殊なものとして、営業損害が発生しているような案件についても対応可能です。ほかに、過失割合が争いになるケースでは交渉・裁判が難しくなることがありますが、そのような事故についても、もちろんご相談いただけます。
【法テラス等の利用可能】
私は民事法律扶助契約弁護士ですので、要件を満たせば法テラスの援助を利用して法律相談等が可能です。また、弁護士費用特約等があれば、自己負担なしに法律相談等が可能となりますので、ご自身の加入している各種保険をご確認ください。
【早めにご相談を】
可能であれば、事故に遭われた後、できるだけ早くにご相談くださることをおすすめいたします。
交通事故に遭ったときに一番不安なのは、「これからどうなっていくのかが分からない」ということなのではないでしょうか。そんなとき、早い段階から弁護士に相談していれば、手続の流れを予め知ることができます。また、このような不安をなくすことで、治療等により一層集中することができれば、身体の回復という点でも大変意味があるのではないでしょうか。
早期に弁護士に相談し依頼することのメリットは、ほかにもあります。たとえば、相手方(主に加害者、あるいは加害者側の保険会社等)とのやりとりは精神的にも負担になることが多いですが、弁護士を窓口にして応対させることで、負担を少しでも減らせるかもしれません。また、治療中の段階から、将来の示談を視野に入れた弁護士のアドバイスを受けておくことで、十分な損害賠償を受けることにつながるかもしれません。
こういったことがあるので、できるだけ早い段階でご相談なさるのが望ましいと思います。
【ワンポイントアドバイス】
人身事故に遭われたときは、「医師」の治療をしっかりと定期的に受けるとともに、カルテ等に全ての症状を書いてもらってください。「仕事が忙しいから通院しない」、「病院に行かずに近所の整骨院だけで済ます」、「我慢できるから軽い症状・違和感は医師に言わない」などすれば、怪我が治らないばかりか、十分な損害賠償を受けられなくなる危険があります。
遺言、遺産分割(協議、調停)、事業承継、遺留分など、相続に関する困りごとは、経験豊富な弁護士におまかせください。
遺産相続の詳細分野
【ご相談例】
よくあるご相談の例としては、たとえば以下のようなものがあります。
・遺産分割の話し合いをしたいけれど、協議がまとまらない(遠隔地に住んでいて話し合えないとか、みながそれぞれ勝手なことばかり言って収拾がつかないなど。)。
・亡くなった親の預貯金通帳を、きょうだいの一人が隠してしまって見せてくれない。どうやら、勝手にお金を引き出しているらしい。
・ほかのきょうだいが遺産の全てを相続するという内容の遺言書が出てきた。この場合、自分には遺産について何の権利もないのか。
・親が亡くなったあとに消費者金融からの督促書が届き、多額の借金があったことを初めて知った。相続放棄をしたいけど、手続が分からない。
・子どもたちが、いわゆる「争続」に巻き込まれないよう、遺言を残しておきたい。
・個人事業または中小企業を経営しているが、事業を後継者にスムーズに継がせるために、いまできることをしておきたい。
・内縁の妻(夫)や再婚相手の連れ子に、財産を残したい。
以上はあくまで「例」ですので、これら以外のことも当然対応可能です。どのような解決ができるか、まずはご相談ください。
【豊富な経験と十分な実績】
私の場合、常時数件の遺産分割事件を担当しています。また、家庭裁判所からの選任を受けて、相続財産管理人業務を行うこともあります。それ以外にも、遺言書作成や遺言執行等、多種多様な業務を数多く取り扱っています。
15年を超える弁護士歴の中で培った様々な経験を活かして、助言・お手伝いをさせていただきます。
【安心の費用設定】
着手金、報酬金等の弁護士費用につきましては、(旧)日本弁護士連合会の基準によりつつ、ご依頼者様の状況も考慮させていただきますので、お気軽にご相談ください。
また、要件を満たす場合には、法テラスの援助をご利用いただけることもありますので、気兼ねなくおっしゃってください。
離婚、生活費(婚姻費用、養育費)、慰謝料、婚約破棄は、経験豊富な弁護士におまかせください。男性側・女性側どちらのご相談も承ります。
離婚・男女問題の詳細分野
【ご相談例】
・「養育費は支払わない。」の一点張りで、養育費を支払ってくれない。
・「勝手に出て行って別居を始めたのはそっちなのに、どうしてこちらが生活費(婚姻費用)を支払わなければならないのか。」と言って、生活費を支払ってくれない。
・離婚調停をしたいけど、裁判所に来た相手方に暴力を振るわれたりしないかと心配だ。
・離婚して相手方が親権者となり、離ればなれになってしまった子どもと会いたい。
・浮気の相手方に慰謝料を請求したい。
・婚約者から婚約を一方的に破棄されたのが納得いかない。
以上はあくまで「例」です。どんなことでも、まずはご相談ください。
【豊富な経験と十分な実績】
芸能ニュースなどで離婚が話題になることも多いですが、いざ自分の問題となったときに、何をどうすればいいのか見当もつかないということがよくあります。また、離婚をすることに対する後ろめたさや格好悪さ、「悪いのは自分だ」という思い込みからくる罪悪感などのせいで、人に相談することもできないまま、投げやりになって諦めてしまう方もいらっしゃいます。ほかに、配偶者から「養育費は1円も払わない」と言われて「そういうものだ」と思い込んでしまい、養育費の支払い受けるのを諦めてしまっているというのもよく耳にします。
私には、15年を超える弁護士経験の中で、離婚、不倫、婚約破棄など、さまざまな男女問題を多数扱ってきた経験がありますので、これを活かして、様々な助言・お手伝いをさせていただくことができます。
【女性側・男性側】
離婚事件では、一般に、女性が養育費の支払いを受ける側、男性が養育費を支払う側になることが多い傾向にあります。女性側はもちろん、男性側からのご相談・ご依頼も承っております。
【さまざまな手続等に対応できます】
ご依頼いただいた後は、相手方との交渉は弁護士におまかせいただきます。また、交渉以外にも、調停や訴訟などの裁判手続についてもおまかせください。調停手続についてご依頼いただいた場合は、私が代理人弁護士として、あなたの調停に同席させていただきます。
【法テラス等の利用可能】
私は民事法律扶助契約弁護士ですので、要件を満たせば法テラスの援助を利用して法律相談等が可能です。たとえば、夫から婚姻費用を支払ってもらえないうえ、小さなお子さまを抱えて働きにも行けず、生活費にさえ困窮している主婦や、預貯金の全てを妻が管理していて、自分はわずかな昼食費しかもらっておらず、自由に使えるお金がない男性会社員など、まずは弊事務所にご相談ください。
【早めにご相談を】
たとえば、別居中の婚姻費用(生活費)を請求する場合、調停や審判を申し立てた日を始期として婚姻費用が認められることが多いように思います。逆に言うと、調停等を申し立てずにいると、その分、婚姻費用の支払いを受けられなくなってしまいます。こういった事態を避けるためにも、早めにご相談ください。
【ワンポイントアドバイス】
離婚・男女問題は、家庭内などの「閉ざされた関係」の中での問題であるのが普通で、関係の「外」から真実をうかがい知ることは非常に困難です。そのため、調停や訴訟等の手続を見据えた場合、裁判官や調停委員などの第三者にも分かってもらえるよう、浮気の証拠(メール・Lineや写真等)、DVの証拠(診断書や写真等)、相手方の収入(給与明細等)といった、「証拠」の確保を意識してください。