しらと ぶんや

白土 文也  弁護士

しらと総合法律事務所

所在地:東京都調布市布田5-24-1 アビタシオンヨシノ201

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弁護士が契約済み

【弁護士6名所属】【調布と三鷹にオフィスがあります】相続/家族信託/借金/事業承継/廃業支援(会社の清算)/不動産/中小企業法務/離婚(不動産・株式などの財産分与に注力) ※オンライン面談対応

しらと総合法律事務所
しらと総合法律事務所
品川通り沿い。歩道に面した場所に案内板がございます。

※電話相談・メール相談は対応しておりません(予約受付のみ対応しております)。オンライン面談をご希望の方はお申し付けください。

遺産相続問題に最も注力しております。

相続、及び、関連分野である家族信託、事業承継、廃業支援、不動産、中小企業法務、借金、離婚(主に不動産や株式等の財産分与が絡む案件)に注力しております。

特に、相続問題については、弁護士向けの相続セミナー講師を担当する代表弁護士の下、所属弁護士6名が日々研鑽を積み、複数弁護士がチームを組んでお客様の問題の解決に取り組んでおります。

一人で解決しようとしたり、悩んでいる間に深刻な状況になってしまう方がとても多い印象です。是非ご相談ください。

弁護士になって以来、分かりやすい説明と安心して頂くことを目標にして法律相談に取り組んで来ました。
多くの方から「相談して本当に良かった」と言って頂けることが喜びです。

【代表弁護士・白土文也の自己紹介】

民間企業の社員として社会人をスタートしました。
2年間の在籍中、営業・企画・資金調達など様々な経験をしました。営業など泥臭い仕事を経験し、社会人としての心構えを持つことが出来ました。

その後、司法修習を経て、相続などを取り扱う法律事務所に勤務し、多くの案件を解決し、弁護士の基礎を身につけました。
3年間勤務した後、中国上海市の法律事務所に移籍しました。日本人がいない環境に身を置き、人として成長できたと考えております。

会社員、勤務弁護士、中国上海での活動という多様な経験をできたことは、現在、様々な案件を解決する上で非常に役に立っており、私の強みだと思っております。

しらと総合法律事務所のHPをご覧ください。

【事務所公式サイト】
https://shirato-law.com/

【相続専門サイト】
https://souzoku.shirato-law.jp/

【廃業支援】
https://shirato-law.com/business/detail/2122

【不動産】
https://shirato-law.com/personal/detail/412

※オンライン面談・全国対応しております。ご自宅から、弁護士にご相談・ご依頼が可能です。

白土 文也 弁護士の取り扱う分野

遺産相続
解決事例あり
【弁護士6名所属】弁護士向けの相続セミナー講師を担当する代表弁護士の下、複数弁護士がチームを組んでお客様の問題を解決致します。 【相続争い・相続放棄・相続対策・家族信託・事業承継まで幅広く対応いたします】
法律相談料
■遺言・相続 初回60分無料(※) 60分以降は、30分単位で5,500円(税込) 2回目以降 30分単位で11,000円(税込) ※初回無料相談の対象になるご相談:遺産分割・遺留分侵害額請求・使途不明金問題・遺言無効確認・相続放棄・相続人調査・相続財産調査・遺言調査・相続債務調査・遺言検認手続き・遺言執行業務。 ※有料相談になるご相談:上記以外 例)相続発生前のご相談、遺産分割協議書に署名捺印した後のご相談など。
不動産・建築
賃貸トラブル
建物明け渡し・立ち退き
借地権
賃料・家賃交渉
売買トラブル
任意売却
企業法務・顧問弁護士
依頼内容
M&A・事業承継
倒産・事業再生
人事・労務
業種別
エンタテインメント
医療・ヘルスケア
IT・通信
金融
人材・教育
環境・エネルギー
運送・貿易
飲食・FC関連
製造・販売
不動産・建設
離婚・男女問題
原因
不倫・浮気
別居
性格の不一致
セックスレス
生活費を入れない
借金・浪費
親族関係
請求内容
財産分与
養育費
親権
婚姻費用
慰謝料
離婚請求
面会交流
債権回収
労働問題
原因
パワハラ・セクハラ
給料・残業代請求
労働条件・人事異動
不当解雇
労災認定
借金・債務整理
依頼内容
自己破産
過払い金請求
任意整理
個人再生

人物紹介

人物紹介

趣味や好きなこと、個人サイトのURL

  • 趣味
    読書、焼き鳥(串打ちから焼きまで)、動画を見る
  • 個人 URL
    https://shirato-law.com/profile
  • 好きな言葉
    道はない、歩くところが道となる
  • 好きな本
    ファスト&スロー、サピエンス全史、国際政治、戦略プロフェッショナル、経営戦略原論、この国のかたち、キングダム、センゴク、バチバチ、僕はまだ本気を出していないだけ、最強伝説黒沢
  • 好きな映画
    影武者
  • 好きな観光地
    イスタンブール、上海、香港、函館、大阪
  • 好きな音楽
    JUJU
  • 好きな食べ物
    蕎麦、焼き鳥、餃子
  • 好きなテレビ番組
    NHKプロフェッショナル
  • 好きなペット
  • 好きな休日の過ごし方
    温泉、動画、読書、料理

経験

  • 事業会社勤務経験

資格

  • 2005年 11月
    旧司法試験合格

所属団体・役職

  • 2017年 10月
    企業の社外監査役
  • 2019年 12月
    日本相続学会 正会員

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    第二東京弁護士会
  • 弁護士登録年
    2009年

職歴

  • 2006年
    民間企業で2年間勤務
  • 2009年
    都内法律事務所に勤務
  • 2013年
    中国上海市の現地法律事務所で1年間勤務
  • 2014年
    白土文也法律事務所開設
  • 2017年
    企業の社外監査役
  • 2024年
    弁護士法人しらと総合法律事務所設立

学歴

  • 1992年 3月
    茨城県立水戸第一高等学校卒
  • 1997年 3月
    中央大学法学部法律学科卒

活動履歴

活動履歴

メディア掲載履歴

  • 弁護士ドットコムニュースに掲載されました
    「シングルマザーへの援助、別れ話で「金返せ!」とトラブルに…「贈与」の主張は通る?」というテーマで取材を受けました。
    2018年 2月
  • 弁護士ドットコムニュースに掲載されました
    「父が「1億円」横領して自殺…「遺族」が返済しなければいけないの?」というテーマで取材を受けました
    2018年 12月
  • 弁護士ドットコムニュースに掲載されました
    「父が前妻との間にもうけた「見知らぬ兄弟」 連絡取らずに無断で遺産分割したらダメ?」というテーマで取材を受けました
    2021年 2月
  • AI契約審査クラウド GVA assist(ジーヴァアシスト)を提供するGVA TECH株式会社(ジーヴァテック株式会社)からインタビューを受けました。
    「小規模事務所でも、契約書レビューの件数が少なくても、充分ペイする「使っていて楽しい」法律家向けサービス」
    2021年 10月
  • 弁護士ドットコムニュースに掲載されました。
    「遺産分割後に発覚した「実兄の使い込み」 相続の不足分、後になって請求できる?」というテーマで取材を受けました。
    2021年 10月
  • 「あなたの街のプロ探しファインドプロFindPro」に掲載されました。
    外壁塗装・リフォームと相続に関するQ&Aを監修しました。
    2022年 2月
  • 弁護士ドットコムニュースに掲載されました。
    「浪費やギャンブルで「数千万円の借金」を抱える弟、同僚や友人からも…自己破産は可能?」
    2022年 3月
  • 弁護士ドットコムニュースに掲載されました
    「賃貸の契約更新前に「家賃の値上げ」を告げられた! 応じなければいけないの?」
    2023年 3月
  • 弁護士ドットコムニュースに掲載されました
    「大家さん「出産するなら出て行って」 子ども不可の「特約」泣く泣く応じないとダメ?」
    2023年 7月
  • 弁護士ドットコムニュースに掲載されました
    マンション管理組合が「高齢住民」に悲鳴 漏水しても無視、ベランダに汚物…どんな措置がとれるのか?
    2023年 11月

講演・セミナー

  • インターネットの法律問題①(事業構想大学院大学)
    2012年 12月
  • インターネットの法律問題②(事業構想大学院大学)
    2013年 1月
  • 中国労働契約法セミナー(中国上海市)
    2013年 8月
  • 新規事業に潜む法務リスクをどう回避するか(事業構想大学院大学)
    2014年 10月
  • 生命保険を活用した相続対策における法律上の諸問題(外資系生命保険会社社内勉強会)
    2015年 11月
  • 相続手続きのイロハと相続紛争の実態(相続セミナー)
    2017年 7月
  • 社長の相続 事業承継セミナー
    (弁護士と税理士が講師を担当致しました。)
    2019年 9月
  • 司法書士向けに民事信託・家族信託勉強会を主催
    2020年 1月
  • 税理士・司法書士向けに民事信託・家族信託勉強会を主催
    2020年 8月
  • 外資系生命保険会社・社内研修会にて「事業承継セミナー」の講師を担当
    節税に偏りがちな事業承継対策の問題点を指摘しつつ、弁護士から見た事業承継について解説いたしました。
    2021年 1月
  • 外資系生命保険会社・社内研修会にて「相続法セミナー」の講師を担当
    改正相続法を中心に解説いたしました。
    2021年 1月
  • 弁護士ドットコム主催の遺産相続に関する弁護士向けセミナー
    全国の弁護士向けのセミナーに登壇いたしました。
    2022年 3月
  • 『ベンナビ相続』主催「相続・生前対策オンラインセミナー」に登壇いたしました。
    遺言書や家族信託など相続対策・認知症対策の基本的な考え方を解説させて頂きました。
    2024年 2月
  • 弁護士向けセミナー「相続弁護士基礎講座」の講師を担当(税理士法人レガシィから有料動画配信中)
    若手弁護士向けに相続案件の実務について解説いたしました。
    2024年 4月

大久保 誠 弁護士の法律相談一覧

  • 【相談の背景】
    父が1月に死亡しました。
    相続人は母、子A、子Bの3人です。
    遺言書があり、すべての財産は母に相続させるという内容です。
    子Aには、贈与契約のある生前贈与があります。
    子Bには、子Bの名義で貯金した預金通帳があり、父が死亡する数か月前に父が子Bに渡しました。
    子Bは、貰ってないと主張し、母に遺留分減殺請求を行うようです。

    【質問1】
    子Bから母に遺留分減殺請求があった場合に、子Aが異論を唱えることはできますか。ちなみに、母は認知症のため対応できません。

    【質問2】
    もし、誤って母が遺留分を子Bに支払ってしまった場合、遺留金額を減額させたり返還させることはできますか。

    白土 文也弁護士

    【質問1】
    遺留分侵害額請求は、請求した者とされた者の間、つまり、本件では子Bと母親との間の問題です。子Aは関係ありません。
    したがって、子Aは、子Bに対しても、母親の後見人に対しても主張する立場にありません。もちろん、事実上自分の考えを伝えるという意味であれば、法的に制限されるものではありませんので自由です。

    【質問2】
    税務上そのような判断がなされたとしても、民法上も同じ扱になるかは分かりません。ただし、遺留分減殺請求に関する合意がなされた後に、新たな事実が判明した場合、その合意が錯誤で無効になる可能性はあります。その場合は、過大に払った分の返還を求めることも可能でしょう。子Aが負担する相続税額に関するご質問は、税務上どのように扱われるかの問題だと思いますので、税理士さんにご相談すべきことのように思います。

  • 【相談の背景】
    両親は10年以上前に離婚しており、父とはそれ以来会っていません。その父が去年亡くなったと知らされ、借金があるだろうと思い相続放棄しました。そして今年父方の祖母が亡くなった際、別の案件で相談していた弁護士さんに「父親の債務を祖母が相続し、祖母が亡くなったので父親の債務がまた孫(私)に相続されているから今度は祖母の相続放棄をしないといけない」と言われました。父には弟が1人います。

    【質問1】
    祖母自身の借金はおそらくありません。
    本当に祖母の相続放棄もしないといけないのでしょうか?

    白土 文也弁護士

    (回答)
    その弁護士さんの指摘のとおり、相続放棄を検討すべきと考えます。

    (理由)
    まず、ご相談者様がお父様の相続について相続放棄すると、お父様にご相談者様以外の子供(又は孫などの代襲相続人)がいない場合(又は子供全員が相続放棄をした場合)、今度は、お父様の直系尊属が相続人となります。おばあ様はお父様の直系尊属ですので、おばあ様ご自身もお父様の相続について相続放棄をしない限り、お父様を相続したことになります。
    次に、おばあ様がお亡くなりになったため、ご相談者様は代襲相続人としておばあ様を相続します(当然、お父様の弟様も相続人です)。
    そして、おばあ様から相続するものの中には、お父様の借金が含まれているという考えになります。
    なお、相続放棄をすべきか否かは、おばあ様の相続で取得する積極財産(プラスの財産)とお父様が負っていた可能性のある借金の額との比較で判断すべきでしょう。

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大久保 誠 弁護士の解決事例一覧

遺産相続分野
【遺言書・家族信託】収益物件を多数所有する不動産オーナー様の遺言書作成・家族信託のコンサルティングを行いました。
遺産相続分野
【遺産分割】  相続人の一人が遺産分割協議に応じなかったため、預金の相続手続きが出来ず生活にも困る状況になりかけたが、遺産分割調停により迅速な解決が出来た事例
遺産相続分野
【遺産分割協議】父親・母親の相続により、複雑な共有状態になった土地・建物について、税理士など専門家とチームを編成して遺産分割を実現した事例
遺産相続
変更

【弁護士6名所属】弁護士向けの相続セミナー講師を担当する代表弁護士の下、複数弁護士がチームを組んでお客様の問題を解決致します。 【相続争い・相続放棄・相続対策・家族信託・事業承継まで幅広く対応いたします】

Lawyer Detail 1

遺産相続の詳細分野

このようなご相談にお応えします
遺言
相続放棄
相続人調査
遺産分割
遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
相続登記・名義変更
成年後見
財産目録・調査

※電話相談・メール相談は対応しておりません(予約受付のみとなります)。

弁護士6名が所属する調布市及び周辺自治体最大の事務所です。弁護士向けの相続セミナー講師を担当する代表弁護士の下、所属弁護士6名が日々研鑽を積み、複数弁護士がチームを組んでお客様の問題の解決に取り組んでおります。

(調布と三鷹の2拠点にオフィスがあります。)

当法律事務所は、2014年の開業以来、相続問題に最も注力しております。

遺産分割、遺留分侵害、相続放棄、相続人・相続財産調査、遺言検認、遺言書作成、家族信託、事業承継その他相続に関わる問題全般に対応しております。

また、相続問題は、法務だけでなく、税務・登記・不動産の活用や売却などの問題も絡み、複数の専門家による対応が求められますが、当事務所では、協力関係にある税理士・司法書士・不動産業者と連携し、ワンストップでサービスを提供しております。お客様からご希望があれば税理士・司法書士・不動産業者をご紹介いたしますので、基本的に、お客様自ら税理士や司法書士を探す必要はございません。

他の事務所で対応できないと言われた方も、あきらめずに是非、相続に注力する白土文也法律事務所にご相談ください。
(ご自宅や職場からオンライン面談も可能です。)

このようなご相談が寄せられています。

【遺産分割】
・遺産の分け方で揉めている
・話し合いに応じない相続人がいる
・相手方と直接話したくないので、交渉を任せたい
・何をどのように進めればいいのか手続きが分からない

【遺留分侵害額請求】
・相続人の一人が全部相続する内容の遺言書があった
・遺留分侵害額請求の内容証明が届いた

【相続放棄】
・亡くなった親には多額の借金があり、相続したくない
・主な財産は価値のない不動産だけであり、相続したくない
・被相続人とは疎遠だったので、相続を希望しない
・相続争いに巻き込まれたくないので、相続放棄したい
・3か月経過している、又は、相続財産を処分してしまったが相談したい

【相続人調査・相続財産調査・遺言調査】
・相続人の調べ方が分からない
・不動産、預貯金、生命保険の調べ方が分からない
・被相続人が債務を負っていたか調査したい
・遺言書の有無を調査したい

【相続対策・認知症対策】
・子供がいないので妻に全ての財産を相続させたい
・世話をしてくれている娘に多くの財産を相続させたい
・相続税の節税になるように遺言書を作成してほしい
・認知症に備えて、家族信託や任意後見契約を検討したい

【事業承継】
・自分が経営する中小企業を後継者に継がせたい

相続専門サイトをご覧ください。

https://souzoku.shirato-law.jp/

※相続放棄・遺産分割・遺留分侵害・相続全般、オンライン面談・全国対応しております。是非、ご自宅から、弁護士にご相談・ご依頼ください。

※電話相談・メール相談は対応しておりません(予約受付のみとなります)。

遺産相続
変更

遺産相続の解決事例

遺産分割
財産目録・調査
依頼主 男性
【遺産分割協議】父親・母親の相続により、複雑な共有状態になった土地・建物について、税理士など専門家とチームを編成して遺産分割を実現した事例
遺産分割
財産目録・調査
依頼主 男性
【遺産分割協議】父親・母親の相続により、複雑な共有状態になった土地・建物について、税理士など専門家とチームを編成して遺産分割を実現した事例
遺言
相続人調査
依頼主 80代以上 女性
【遺言書・家族信託】収益物件を多数所有する不動産オーナー様の遺言書作成・家族信託のコンサルティングを行いました。
遺言
相続人調査
依頼主 80代以上 女性
【遺言書・家族信託】収益物件を多数所有する不動産オーナー様の遺言書作成・家族信託のコンサルティングを行いました。
遺産分割
依頼主 60代 女性
【遺産分割】  相続人の一人が遺産分割協議に応じなかったため、預金の相続手続きが出来ず生活にも困る状況になりかけたが、遺産分割調停により迅速な解決が出来た事例
遺産分割
依頼主 40代 男性
【預金の相続】  一旦は銀行から預金の相続手続きを拒否されたが、弁護士としての法的見解を示すことで銀行が応じてくれた事例
遺産相続
変更

遺産相続の料金

法律相談料
■遺言・相続 初回60分無料(※) 60分以降は、30分単位で5,500円(税込) 2回目以降 30分単位で11,000円(税込) ※初回無料相談の対象になるご相談:遺産分割・遺留分侵害額請求・使途不明金問題・遺言無効確認・相続放棄・相続人調査・相続財産調査・遺言調査・相続債務調査・遺言検認手続き・遺言執行業務。 ※有料相談になるご相談:上記以外 例)相続発生前のご相談、遺産分割協議書に署名捺印した後のご相談など。
遺産分割
〇着手金 33万円(税込) 〇報酬金 取得した額の13.2%(税込)
遺留分侵害額請求
【請求する場合】 〇着手金 33万円(税込) 〇報酬金 回収した額の13.2%(税込) 【請求された場合】 別途お見積り致します。
相続放棄
着手金 66,000円(税込)
家族信託
33万円(税込)~
事業承継
面談の上お見積りいたします。
備考
※上記は基本的な料金体系です。面談後に正式なお見積りをさせて頂きます。 ※相談者様の状況により分割払いにも対応しております。 ※上記料金以外に、実費・日当が発生します。 ※事案により弁護士費用を増額又は減額する場合がございます。 ※上記に記載の無い案件の料金については面談の際にご案内いたします。
個別料金につきましては直接弁護士にご確認いただくことをお勧めします

支払い方法

初回無料相談 弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。閉じる
分割払いあり

依頼者からの感謝の声

2021年7月に相談
法律相談のケース
企業法務・顧問弁護士
50代女性
父本人と母、私で参りました。アドバイスは、まさに私達3人それぞれ聞きたかったことでした。相談内容は高齢父の取締役退任などについてでしたが、相談日直前になって退任に反対する身内の存在が懸念事項として大きくなり、少し相談内容が変わってしまいました。しかしそのことも踏まえた上で対応して下さいました。お持ちする資料を指示してくださったことで、可能な限り集めて不完全だったにもかかわらず、ほぼ会社の内容を理解した上で、的確なアドバイスが戴けました。(詳細は上記あらまし参照)話の中で出てきた、重要な単語をいくつか示してくださったことで、後で調べて(例えば、権利義務承継取締役、取締役会設置会社など)先生が仰ったことの理解を深める事ができました。また白土先生は、会社を訴える側としてしかも勝訴の経験がおありということで、仰ることに説得力と重みがあると感じました。このさき会社関係で大きな相談事があるときは、是非白土先生にお願いしたいと思いました。相談が終わりビルを出ると、父母が明らかにすっきりした表情になったのには驚きました。父の投げ出したくなる気持ちも母の焦燥感もやわらぎ冷静になれたようです。任期満了日もわかったので、翌日には、「会社に退任の意思を示すのはその前くらいにしたいと思う」と私に知らせてきました。どうもありがとうございました。
相談した出来事
初回60分。高齢父の同族株式会社取締役退任と株売却について相談。取締役であり続ける事のデメリット、登記定款から見る取締役任期、株売却制限、取締役と株主は別ものであること、反対する家族への対応を教えていただいた。アドバイスを戴けたことで、父の投げ出したくなる気持ちも母の焦燥感もやわらぎ冷静になれたようだ。任期満了日もわかり、会社に退任の意思を示すのはその時まででもいいかという気持ちになった。
2021年4月に相談
法律相談のケース
不動産・建築
50代女性
内輪揉めのような問題なので、誰にどこに相談してよいか分からず、とりあえず宅建協会に相談したところ、弁護士がよいと言われました。人伝に土地問題に詳しいと聞き、白土先生にご相談してみることにしました。どうぞ悩みを話して下さい!という雰囲気の先生で、リラックスして話すことができました。いくつか解決方法を教えてくださいました。解決までまだ時間がかかりそうですが、先生にまた相談すればよい、と心強く感じています。
相談した出来事
父の共有名義の土地トラブルについて相談しました。父は約束通り、他3名に買取りを申し入れているのですが、話し合いに応じてもらえず、長い年月が経っています。
2017年6月に解決
依頼から解決までのケース
その他
60代男性
法律の問題ではなく、お寺の顧問弁護士から、お墓の管理者をひきつぐためには、叔母の嫁入り先の親戚(全員死亡)か血縁者の了解を取る必要があると言われた。血縁者の住所氏名しかわからず面識もないため、市の弁護士無料相談に連絡をして訪問したが、遺産相続と判断され代わりに司法書士と面会した。お金のことではないし、あまり良い対応とは思えず、インターネットで近くの弁護士を探し相談依頼をおこなった。依頼に対応が早くて助かった。
相談した出来事
死んだ叔母のお墓の管理者を引き受けるため、覚書をかわしたてお寺の手続をした。

所属事務所情報

東京都調布市布田5-24-1 アビタシオンヨシノ201
最寄駅
調布駅
対応地域
全国
交通アクセス
駐車場近く
しらと総合法律事務所へ問い合わせ
受付時間
平日 10:00 - 18:00 土曜 10:00 - 18:00
定休日
日、祝
交通アクセス
駐車場近く