活動履歴
講演・セミナー
-
神戸調停協会 セミナー講師2015年 1月
当事務所では、専門性、信頼性の高いリーガルサービスを提供する一方、皆さまにとって気軽に相談にお越しいただけるよう、費用を明確化し、親しみやすい事務所を目指しています。一緒に頑張りましょう。
【お約束】
・出来るだけ平易な言葉を使い、分かりやすい説明をさせて頂きます。
・丁寧できめ細やかな対応を心がけます。
・スピードを重視します。
・方針と報酬を明確に説明します。
・全力を尽くします。
・進捗状況をこまめにご連絡します。
【重点・得意分野】
・離婚・不貞慰謝料請求
・遺産相続・遺産分割・遺言作成・家族信託
・相続放棄
・債務整理・自己破産・個人再生(住宅ローン)・過払金請求・時効援用
【お問合せ】
弁護士のスケジュール次第では即日の相談も可能です。お気軽にお問合せください。
LINE公式アカウントに友だち登録して頂きますと、LINEからの相談お問合せも可能です。
■事務所ホームページ
https://www.kagayaki-law.jp/
■相談予約フォーム
https://www.kagayaki-law.jp/category/1199097.html
■LINEで簡単お問合せ
https://www.kagayaki-law.jp/14793760843314
■事務所に寄せられたお客様の声
https://www.kagayaki-law.jp/category/1295922.html
間もなく協議離婚が成立しそうな時にトラブルが起きた者です。4つほど質問させていただきます。
①離婚協議書と離婚届にサインしましたが、後から事実無根の内容が発覚したのでそれを無効にできますか。事実無根の内容が解消ない限り、離婚には応じたくありません。認めてしまうことになるので、それだけは避けたいです。
②私は不受理届を出しているですが、①の書類を嫁が持っていくと成立してしまいますか?
③今回正式に頼んでいない弁護士(受任届無し)が提出できてしまいますか?
経緯
相手が弁護士に相談(正式に頼んではいない)したところ、協議の方法を一方的に書面回答と強要され、やっと2人で協議できたかと思ったら、今度は一方的に協議離婚書と離婚届に記入させられました。私が最初届いた相手の書面に対して回答したことや条件に対しての内容を無視して、離婚協議書を作成して持ってきた為。
離婚原因は、私が相手へ暴言(離婚だ!弁護士立てる!と言った内容)を吐いたことによるもの(LINEでのやり取りをスクショされてます)で、相手は私が悪いからとずっと言ってくるし、私も申し訳なく思っていたので記入した形でした。
また、子供らとの面会交流の権利があるにも関わらず、それを言って理由を述べず離婚してから会わせる、協議中は会わせられないと言われていたので、まともな協議もせず、早く会いたいが為に記入したのもあります。面会交流調停と言った方法があることをは知ってました。
しかし、本日相手に子供らを会わせてもらえない理由を再度聞いたところ、本当は相手の弁護士がそのスクショから考察して、私が子供らにDVする可能性があるから会わせない方が良いと言われたから会わせられないと言いました。
つまり、私は子供らにDVした事がないのに、相手は否定しない(相手も一緒にいるので分かっている)し、相手側はDV男だと結論づけています。
相手へのDVだけなら、離婚は認めようと思いました。しかし、嘘をついて離婚を進めようとしたことが許せず、円満離婚の為の協議になるはずありません。無効にしたいです。名誉毀損で訴えたいぐらいです。
以上のことから、質問させていただきました。
ご回答のほど、よろしくお願いいたします。
①~③
協議離婚は離婚届の提出時点での離婚意思が双方に必要です。
提出時点で離婚意思を喪失していた場合、受理されたとしても離婚は無効です。
提出時点で離婚意思を喪失していたことを示す証拠は残しておかれた方がよいでしょう。
(配達証明付き内容証明を送っておくなど)
不受理届が出されている場合、誰が持って行っても受理されません。
④
傷ついた=精神損害=不法行為に基づく慰謝料請求となるわけですが、請求することはもちろん自由です。ただ、違法と言えるような行為を行ったと評価できるかがポイントです。離婚時の主張をもって違法と言えるかというと難しいのではないかとは思います。
数年間、不倫関係の人がいて
急にトークアプリのアカウントをブロックされました。
最初は私が気に触ることをしたのかと思い、トークアプリ以外の連絡方法を使ってしつこく
送ってしまいました。
それでも連絡が来なくて。。
もしバレて私が訴えられたら
弁護士さんから、まず何かきますよね?
払えるお金もなく弁護士さんに
頼めるお金もなくそうなったらどうしよと
パニックになってます。
書類が届いたらなにからすれば
いいのでしょうか?
今回自己破産手続きで法テラスを利用してしまいました。その場合でも法テラス利用できるのでしょうか?法テラスに返すお金と不倫の慰謝料と両方払ってくことになると生活できるか心配です。
相手の弁護士さんからの書類や裁判など無視し続けるのはまずいでしょうか?
相手にとってみればあなたの置かれた状況は分かりませんし、そのような状況だからといって支払義務を免れることが出来る訳でもありませんので、まずは法律相談に行かれることだと思います。
その結果、最悪のケースとして無視せざるを得ないという選択肢もあるのかもしれませんが、そこはこのような場ではなく、置かれた状況や将来についての具体的な相談が必要になってきます。
弁護士登録後、離婚の問題、男女の問題(不貞慰謝料等)、親子の問題でお悩みになっている皆様からご相談・ご依頼を受け、これまで800件を超える事案に積極的に取り組んできました。
離婚・男女問題に関する相談は、相続問題や借金問題と並んで、当事務所で取り扱う事件の中で最も多い分野の一つで、現在、毎日のように法律相談のお申込を頂き、ご依頼の希望を頂いております。
離婚や男女問題、子供の問題を抱えますと、将来に対する不安で毎日が辛くなりがちです。また、互いに感情的になり、冷静に合理的な解決をすることが難しくなります。
離婚は、婚姻費用(生活費)・親権・養育費・面会交流・財産分与(財産の分け方の問題)・慰謝料(DV・不貞行為)・年金分割・氏(戸籍)など、決めなければならないことが沢山あります。
これらの問題を、自分で決めて行かなければなりません。
ネットの情報は、本当に正しいのかどうか、皆様ご自身の事案に本当に適切にあてはまるのかについては誰も保証してくれません。
万が一、調停や公正証書等で自分に不利な解決をしてしまった場合、いったん決めてしまったことは、後から変更することは困難です。後悔しても遅いのです。
私は、あなた自身のこれまでの経緯、さまざまな問題・置かれている状況を伺ったうえ、あなた自身にとって最もよい解決は何なのかを考え、その実現方法を模索し、最後までオーダーメイドのサポートをすることを心がけています。
守秘義務がありますので、ご相談内容はもちろん、相談にいらっしゃったこと自体を他人に漏らすことはありません。
また、他士業と異なり、弁護士は代理権がありますので、最後までサポートすることが可能です。
離婚問題は、弁護士なら誰でも扱える分野ではありますが、だからこそ弁護士の知識・経験・力量に差が出てきます。
私は、家事調停官(非常勤裁判官)として4年間家庭裁判所に勤務した経験があり、現在は家事調停委員として、数多くの離婚問題にも接しており、これによって蓄積されてきた知識・経験は相当なものであるとの自負があります。
統計上、離婚調停の弁護士の取り扱い件数は、平均で1年間にわずか1~2件と言われており、一般的な弁護士は、家庭裁判所の離婚調停事件の経験が多くありません。ましてや、離婚調停件数の約10分の1しかない離婚訴訟に至っては、「ほとんど経験がない」弁護士が大半なのです。
ですから、まずは離婚問題に積極的に取り組み、経験豊富な弁護士を見つけてくることが大切です。
離婚問題は、友人知人、両親に具体的なことを話すことが難しいデリケートな問題です。私は、相談者・依頼者の方は、誰かに話を聞いてほしいという切実な思いを持たれていること、励まし、ねぎらい、共感してもらいたいと思っていること、わかりやすい説明を求めていること、今後の見通しを示してほしいと思っていること、これらを絶えず頭において、離婚問題に取り組んでいます。
また、不貞慰謝料請求をお考えの方、苦しい思いは皆さん同じです。ぜひお気持ちを聞かせ下さい。
まずは、当事務所ホームページ・プロフィール、ブログ等をご覧のうえ、一度お気軽にご相談にお越しください。
遺言や相続、遺産分割は、一生のうちに何度も経験する手続ではありません。
初めて経験され、戸惑うことも多いのではないかと存じます。
このようなときに親身になってあなたのために一番良い方法を考えてくれる専門家がいれば心強いのではないでしょうか。
また、遺言は亡くなった方の最後の意思表示と言いますが、せっかく作った遺言が法律上無効であった、ということほど残念なことはありません。
相続、遺産分割では、多額の財産を取得する事になりますが、利害関係人が多数存在し、様々な感情も伴いますので、的確な処理を進めていかなければトラブルになりかねません。
誠実かつ丁寧な対応が求められます。
当事務所(かがやき法律事務所)では、皆様のお身内になったつもりで、親身にお手続きをサポートさせていただきます。
また、様々なご相談にお応えできるよう、当事務所が信頼する税理士・司法書士の先生と連携して対応させていただいております。
当事務所では、必要な全ての手続を、なるべく簡易な言葉で説明させていただいております。お気軽にご利用下さい。
借金問題を弁護士に依頼するメリットは様々です(一番のメリットは業者の厳しい取立てが止まり、交渉の窓口が弁護士になることです)。
一人で悩んでいる必要は全くありません。一度勇気を出して相談してみることをお勧めします。今あなたが返している借金は実はとうの昔に無くなっているのかもしれません。
サラ金・クレジット業者との取引が長い方は特にご連絡下さい。今まで払ってきた業者から何十万、南百万というお金を取り戻すことができるかもしれません。
最短24時間以内 のご予約も弁護士のスケジュール次第で可能です。
特に、借金問題に関しては、早期対応が必要ですので、できるだけ早期(状況によっては土曜日、日曜日も)に予約を入れられるよう、調整いたします。
自分はサラ金・クレジット業者に対して借金があるのだけど、実際のところ、自分はどの程度の状態なのか(債務整理、自己破産・民事再生できるのか)、どの手続を取ったらいいのか、過払金は見込めるのか、依頼した場合の費用など、一度専門家の話を聞いてみたいという方もいらっしゃるかと思います。
当事務所では、多重債務(借金)について無料法律相談、借金の現状についての無料診断を実施中です。右上部のサイドメニューからお申込み頂くか,お電話でホームページを見たとお伝え下さい。もちろん、ご相談後、依頼を強制されることは一切ありません(相談だけ受けて帰って頂くことはご自由です)。
なお、メールや電話での法律相談,法律問題以外の相談はお受けしておりませんので御了承下さい。
支払を終えている業者(完済した業者)に対する過払い返還請求も行っております。支払が終わっている方の着手金は無料(0円)です。業者名さえわかれば、書類が残っていなくても、資料が無くても大丈夫です。万が一、過払金が戻らない場合は、費用・報酬は一切頂きません。
また、事情をお聞きした上で、まだ債務が残っていても、過払いがほぼ確実に見込まれるという場合は、依頼時の着手金を無料(0円)で業務を開始致します。報酬が払えないからと、躊躇されている方はまずご連絡下さい。
ご自分で借りたお金ではなく,他人の連帯保証をしてしまい,業者から請求が来ているという方もご相談をお受け致しますのでご相談ください。
また、住宅ローンの支払いに困り、消費者金融業者からの借り入れをしてしまった方については、状況によっては自宅を手放さずに解決できる方法があるかもしれません。あきらめる前に、ぜひご相談ください。